〜〜その他〜〜
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しずおか連詩の会2006  「馬の銅像」の巻
アーサー・ビナード 大岡信 岡井隆 木坂涼 野村喜和夫
 
「日刊ゲンダイ」編集部編 『衝撃のインタビュー 私のイタ・セクスアリス』
2000年 河出書房「河出文庫」/560円
各界著名人が自らの性の目覚め、愛の交歓の遍歴を真摯に語った貴重なインタビュー59篇のうち。
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『地上の歌声』(共著)
2001年 思潮社/2,400円
80年代から今日まで、第一線で輝きつづける14人のイタリア詩人と13人の日本詩人の作品を厳選、
それぞれの原詩に翻訳を添え、一冊の詩集として再構成する画期的なアンソロジー。
序文=ナンニ・バレストリーニ/吉増剛造。
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『Edge映画と詩の間』(共著)
2003年 ART SQUARE/1,600円
映画と詩をめぐる新たなCSアート番組「Edge―未来をさがす。」をベースに編集制作された書籍版。
野村はシンポジウムに参加。
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白百合女子大学 言語・文学研究センター編 『国境なき文学』(アウリオン叢書01)
2004年 芸林書房/1,000円
2002年度白百合大学大学院、言語・文学専攻で開講されたオムニバス形式の講義「国境なき文学」を
もとに編集されたもの。野村喜和夫は「詩人にとって母国語とは」というテーマの講義内容をまとめている。